2012年2月10日金曜日

ニセ駄菓子職人

この日(定休日で出勤してました)は夕方には家に帰れたので、うちの小学校5年生とべっ甲飴作り。

用意するのは

・砂糖
・水
・なんていう名前かわかりませんがお弁当に入ってるアルミの円いビラビラな入れ物
・ホットプレート
・サラダ油

私はまったく料理が出来ませんので全て息子が用意いたしました。これがあっているかもわかりません。

アルミの入れ物に油を薄く塗って、砂糖適量、水適量、プレート温度適当、全てアバウトでスタート!!

温度調整なんてさっぱりわかりません!40分正座でキツネ色になるその時を待ちます!息子は飽きてテレビ観賞。


形悪い、煮込み過ぎて濁る、40分かけてたった1個と情けない結果ですが、味は・・・・・

べっ甲飴の味がしました!旨かったです!

私は甘いものが苦手なので味見で終わりました。

 上の画像は類似の画像ですが、駄菓子屋で売ってた落下傘部隊を置いてるとこ探してます。
なかなか見つかりません!

 ここは一つ暮らしのコンビニ NetプランニングのNobu chanに仙台市内を体力が尽きるまで駄菓子屋を巡ってもらうしかなさそうです!勿論チャリンコで!