2011年11月30日水曜日

いやしこ

私の夜の楽しみの一つ「さけるチーズ」

冷蔵庫でこれを見つけた日にはもうご機嫌です。
ご機嫌なのはもう1ぴき。
与えていけないとわかっていながら与えてしまう飼い主。←私。デブ犬になりかけるのもなんとなく納得いたします。



RIHANNAのNew Albumが発売になりました。昨年はアルバムのネタもゴシップネタも提供してくれましたが、今回のアルバムはちょっと落ち着いたRIHANNAって感じでしょうか。機会がありましたら一度聴いてみてください。

2011年11月27日日曜日

お仕事一生懸命

縁の下のチカラ持ちのお話を少々・・・

一般戸建て住宅の基礎には、大きくは布基礎とベタ基礎とがあります。 住宅建設業者さんや設計事務所さんは、地盤調査結果に基づいて基礎形状の検討をおこないます。
長年生活をしてますと1階の床がたわんだり、ギシギシと鳴りが出たりと不具合が出始めます。どちらの基礎を採用してもこの症状が出る可能性はあります。それは床板を支えている材料が木材であれば・・・なのです。木材は膨張収縮、ゆがんだりもします。近年では、木材の膨張収縮、ゆがみが発生した場合、調整可能な「鋼製束」という床板の下の木材を支える金物を使用しております。

床の鳴りなどでちょっと気になる方がいらしたら、まずは縁の下を覗いてみてください。鋼製束になってましたら大掛かりな工事に及ばず、簡単(15分くらい)な作業で床鳴りストレスは解消です。床板自体が床下の湿気を吸って、たわんでいる場合は、ゴメンナサイッ  m(._.*)mペコッ

東北地方を襲った太平洋沖地震の猛威は、やはり縁の下にも影響が出ました。布基礎で建築する場合、床板の下の木材を支える束、この束の地盤設置面は、束石という廻りの基礎から独立されたものを配置します。地面直接に近い設置になりますので、今回のような地震が襲ってくれば一緒に沈下してしまいます。沈下と共に床板も大きくたわんでしまいます。ところがこの鋼製束は、アジャスターの働き幅が大きく、よほどの沈下のお宅以外は、1時間程で作業は終わります。KING OF 鋼製束 d(>_< )Good!!
 床下作業で大活躍の弊社スタッフ 佐々菌(ササキン)君 後日スタッフ紹介予定ですσ( ̄(●●) ̄)よろしくぶひぃぃぃぃぃ



2011年11月26日土曜日

オソルオソル・・・開始

ビクビクしながらブログ作りました。なにせ初めての経験ですので手直しを繰り返しながらよいものにしていきたいとおもいます o(*^▽^*)oエヘヘ!

1歳になった家族を紹介
「三浦 寧々」(ネネ) 2010年11月17日生まれ 女子 トイプ×ペキニのMIX
好きなもの:歯ごたえのいいプラスチック・酒の肴
彼女が我が家に来てから、私にとって最高のHappinessが始まりました。お互い歳を重ねていくのが楽しみです。東北地方太平洋沖地震の時は、ケージの中で小さくうずくまり、私が迎えに来ても立ち上がることもできないくらい怯えていたのを思い出します。
今はというと・・・リビングを独占するふてぶてしい寸胴体型のデブ犬になりかけております。
これからも寧々の画像はアップさせていただくとおもいます。